ビタミンCを過剰摂取すると害はあるの?

ビタミンCを過剰摂取すると害はあるの?

レモンの代名詞であるビタミンC。このビタミンCの過剰摂取は私たちの体に何か害を及ぼすのでしょうか。

 

 

ビタミンCの過剰摂取は害?

結論からいってしまえばビタミンCはいくら摂取しても問題ありません。

 

ビタミンCを大量に体内に取り入れたところで、実際に体内に貯まる量は限られており、余計な分は排出されてしまうからです。

 

口から摂取したビタミンCは小腸で吸収されてから血管の血液中に運ばれ、各臓器に行きわたります。しかし各臓器では必要量だけが貯蔵されて過分は尿として排出されます。

 

だから排出機能に問題のない人ならビタミンCをいくら摂取したとしても害にはならないのです。

 

※日本人のビタミンC貯蔵量 
現代の日本人のビタミンC貯蔵量は体重60kgあたり1320mgといわれています。様々な年齢・身長・体重の日本人の血中ビタミンC 濃度を測定した結果です。

 

ビタミンCを効率よく摂取するには

ビタミンCを効率よく摂取するには満腹時が最適といわれています。満腹時に摂取することにより吸収速度が速まるためです。空腹時に摂取するのと比較して1.6倍の吸収速度のようです。

 

必要なのはビタミンCだけじゃない

ただ注意してほしいのは人間に必要な栄養素はビタミンCだけじゃないということですね。

 

ビタミンCばかりに注目してサプリやドリンクに頼っていると他の栄養素が不足しがちになります。

 

できれば野菜や果物などからビタミンCとそれ以外の栄養素も摂取するようにしてください。

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