レモンのビタミンCの効果

レモンのビタミンCの効果

ビタミンCはレモンの代名詞のようなものですよね。今回はそのレモンに含まれるビタミンCの効果を紹介しています。

 

 

ビタミンCとは

ビタミンCは水溶性ビタミンの一種で、化学的な名称としては「L-アスコルビン酸」となっています。私たちが生きる上での活動において重要な役割を果たしてくれる栄養素です。

 

レモンに含まれるビタミンC含有量

レモンのビタミンC含有量は100gあたり果肉に50mg、皮に50mg含まれているといわれています。

 

ビタミンCの効果や役割について

ビタミンCはコラーゲンの合成においてとても重要な役割を担っています。

 

コラーゲンと聞けば肌にいいというイメージばかり先行しがちですが、コラーゲンの重要性はもっと別のところにあります。

 

それは、コラーゲンは体の皮膚・筋肉・骨・関節・髪・目などのあらゆる組織に含まれており、人間の全身の細胞をつなぎとめる役割をもっているということです。

 

コラーゲンがなくなれば人間は生命活動を維持できません。

 

ビタミンCが不足すると・・・?

そのため昔はビタミンCの不足でコラーゲン合成ができなくなる「壊血病」が流行り、16世紀から18世紀の大航海時代には理由のわからない不治の病として恐れられました。

 

1753年にイギリス海軍省のジェームズ・リンドはレモンやミカンのような果物を摂ることによってこの病気を予防できることに目を付けたそうです。

 

ただビタミンCと壊血病の関係が明らかになったのは1932年とかなり最近のことです。

 

ビタミンCの推奨量

成人の1日あたりのビタミンCの推奨摂取量は100gとされています。

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