八朔の正しい剪定方法とは

八朔の正しい剪定方法とは

貸し農園やシェア畑を利用している人のなかには、八朔の木を植えているという人も多くいるでしょう。自分の手で育てた八朔はとくに美味しく感じますね。八朔の正しい剪定方法を理解すると、もっと美味しい八朔を収穫することができます!

 

 

八朔の剪定方法は間引きが基本

八朔を剪定する目的は、日光が樹枝の中まできちんと射し込むようにすること。そのためには、重なり合って木の表面を覆っている枝葉を落すことが重要になってきます。

 

間引きという基本的な剪定方法は、密集した枝葉のボリュームを落して、樹枝の中にスペースを確保すること。日光を木の内部に取り込むと同時に、日光が樹枝全体にバランス良く当たるよう剪定しましょう。

 

ただやみくもに枝葉を剪定していると、実がなった時に、八朔同士の間隔が近すぎたり、実の大きさが不均等になったりと、さまざまな問題が生じるので注意が必要です。

 

徒長枝を剪定してバランスの良い形に

八朔にかぎらず、どの木にも伸びの早い枝と遅い枝があります。とくに注意したいのは成長が早くてひときわ長く伸びている枝、つまり徒長枝です。この枝を剪定しないと、そこだけに養分が集中してしまうため、木全体にくまなく栄養が行き届かなくなります。

 

また、すでに枯れてしまった枝も残らず剪定することが大切です。健全な枝を残し、木全体に等しく日光が当たり、しかも、平等に養分を行き渡らせることこそ、美味しい八朔を育てるのに欠かせない剪定方法なのです。
当たり前ですが、1度剪定してしまった枝は元には戻りません。元気な枝を剪定してしまっては、みずみずしい八朔を育てることは難しくなります。正しい剪定方法を心掛けて、美味しい八朔を作りましょう!

<スポンサーリンク>
page top