八朔の皮を食べる効果

八朔の皮を食べる効果

柑橘類はどれも栄養価が高いため、健康にも美容にも効果的と言われています。とくに八朔は、果実だけでなく、皮にもたっぷり栄養が含まれているフルーツ。では具体的に、八朔の皮を食べるとどのような効果があるのでしょうか?

 

 

八朔の皮を食べるメリット

ビタミンCやクエン酸などと並んで注目すべき八朔の成分はオーラプテン。健康を維持するのに欠かすことができない大切な栄養素です。ところが、果実だけを食べていては、オーラプテンを摂取することはできません。実は、オーラプテンは皮にしか含まれていない栄養素なのです。

 

また、β-クリプトキサンチンも八朔の皮に多く含まれる成分で、とりわけ体の若返りに大きな効果を発揮します。八朔の皮を食べることは、オーラプテンとβ-クリプトキサンチンを、効率的に体内に取り入れる方法でもあるのです。

 

オーラプテンとβ-クリプトキサンチンの効果

オーラプテンには、さまざまな面で健全な体を作り出す効果があります。オーラプテンの働きはまさにオールマイティ。免疫機能を高めたり、健康な細胞にとって有害な活性酸素を抑えたり、コレステロール値の上昇を防いだり、さらには、発がんを抑制したりと、多岐に渡って効果を発揮します。

 

一方、β-クリプトキサンチンにも、抗がん作用が認められています。また、骨密度の上昇、糖尿病の改善、ヒアルロン酸の生成なども、β-クリプトキサンチンに期待できる主な効果なのです。

 

八朔の皮を美味しく食べる方法

八朔の皮は硬いので、まずは湯がいて柔らかくする必要があります。そこから、ジャムにしたり、ピールにしたりと、あれこれ加工していきましょう。

 

皮を使ったレシピで使い勝手のいいものなら、八朔ジャムがおすすめ。皮を入れることで、ジャム全体の風味が増し、さらには、食感が豊かになります。また、八朔ジャムをヨーグルトやスムージーに混ぜれば、味のバリエーションも増やすことができるでしょう。

 

八朔の皮には、健康と美容のために必要な栄養素が凝縮されています。旬の時期に八朔の皮を賢く食べて、日頃の体調や肌状態の維持に努めましょう。

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