八朔の食べ過ぎは問題あり?

八朔の食べ過ぎは問題あり?

ビタミンCやクエン酸などが豊富に含まれる八朔は、カロリーと糖質が低いフルーツの代表格。ダイエットで八朔を食べたことのある人も多いはず。では、八朔に「食べ過ぎ」ということはあるのでしょうか?注意点をまとめてみましょう。

 

 

栄養満点の八朔でも「食べ過ぎ」には注意が必要

確かに八朔は低カロリーかつ低糖質のフルーツ。個体によって若干の差は生じますが、まずは100g当たりのカロリーと糖質を、他の柑橘類と並べて見てみましょう。

 

・八朔:45kcal 糖質10g
・グレープフルーツ:38kcal 糖質9g
・みかん:45kcal 糖質11g

 

八朔のカロリーは「やや高め」、糖質は「平均的」と考えて差し支えないでしょう。続いて、高カロリーと言われる他のフルーツの数値も、参考として確認しておきましょう。

 

・バナナ:86kcl 糖質21.4g
・ブドウ:59kcal 糖質15.2g

 

こうして見比べると、八朔のカロリーと糖質が、フルーツ全体のなかでいかに低いかがよく分かります。

 

とはいえ、低いながらも八朔に糖質が含まれていることは事実です。八朔を食べれば食べるほど、摂取する糖質の量も比例して増えていきます。とくに、ダイエット中の人や病気で糖質制限を受けている人は、八朔の食べ過ぎには注意が必要でしょう。

 

八朔は食生活で不足している栄養を補う食べ物

たとえば、ダイエットで八朔ばかり食べていると、食生活の栄養面で偏りが生じてしまいます。というのも、八朔には、健康を維持するために必要な3大栄養素のうち、たんぱく質と脂質が決定的に欠けているからです。

 

やはり、1日3食、バランスの良い食事を心がけるのが1番大切ということになります。そこにプラスアルファする形で、ビタミンCやカルシウムなど、不足している栄養を八朔で補うというのがいいでしょう。

 

カロリーも糖質も低めの八朔ですが、八朔の食べ過ぎは、結果的に糖質の大量摂取につながってしまいます。主食をしっかり食べることは絶対条件。そのうえで、足りない栄養を八朔で賢く摂取しましょう。

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