八朔ジャム作り方

八朔ジャム作り方

栄養がたっぷり詰まった八朔は、健康のためにもできるだけ食べておきたいフルーツです。でも、毎日八朔ではさすがに飽きてしまいますね。そんな時のために、八朔独特の風味と食感を生かした、八朔ジャムの作り方を覚えておきましょう!

 

 

素材の分量は好みに応じて調整を

八朔ジャムに必要な最小限の材料は、八朔、砂糖、水の3つ。これを煮詰めれば八朔ジャムの出来上がりですが、レシピや手順や分量に絶対的な決まりはありません。甘くしたいか、それとも、八朔特有の苦みを生かしたいかによって、分量や手順に違いが出てきます。

 

八朔4個を使った場合、水は400ml、砂糖は350gが目安となる分量です。砂糖の量は、八朔の40%〜50%の重さが平均と考えておけばいいでしょう。八朔1個を約200gとすると、4個使う場合の砂糖は320g~400gです。

 

皮の下ごしらえ

八朔の皮は食感を豊かにしたり、風味を強めたりするのに効果的です。外の皮は硬いので、千切りにして柔らかくなるまで湯がいておきます。湯がく回数は3回〜5回ほど。湯がくほど八朔特有の苦みが消えていくので、苦みを残したい人は湯がき過ぎに注意が必要です。柔らかくなった皮は、ザルに上げて水分を切っておきましょう。

 

また、果実を覆っている白い綿にも苦みの成分が含まれています。苦みをできるだけ消したい人は、皮から白綿をきれいに取り除くことをおすすめします。

 

果実の切り方は?

果実の切り方は、どんなジャムを作りたいかによって変わってきます。小さくカットすればするほど、仕上がった時にとろみが出ます。一方、ゴロッとした果実の食感を残したい場合は、1口大以上にカットしましょう。

 

煮詰める時間は?

皮と果実の下ごしらえができたら、鍋に水、果実、半分の砂糖を入れて煮詰めていきます。灰汁が出てきたら、そのつど必ず丁寧にすくうようにします。

 

30分ほど煮込んだら、残りの砂糖と皮をくわえ、さらに10分〜15分ほど煮詰めます。白綿を入れる場合は、この段階で投入しましょう。水分が飛んでどろっとした感じになったら出来上がりです。

 

八朔ジャムはパンだけでなく、サラダのソースやヨーグルトのトッピングにも使えます。いろいろな食材と合わせて、八朔の風味を存分に味わいましょう。

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