ポンカンに含まれるビタミンCの量と効果

ポンカンに含まれるビタミンCの量と効果

ポンカンには、健康や美容のために欠かせないビタミンCがたくさん含まれています。でも、具体的な含有量と効果を説明できる人は少ないはず。ポンカンに含まれるビタミンCの量と効果について、ポイントとなる点をまとめてみましょう。

 

 

ポンカンに含まれるビタミンCの含有量

ポンカンのサイズには個体差があり、また、1個あたりの水分量も微妙に違っているため、正確な数値を一様にはじき出すことはできません。それでも、100g当たりで見た場合、目安になるビタミンCの含有量は40mgになります。

 

この量が多いか少ないかは、他の柑橘類と比較するとはっきりしてきます。以下の含有量も100g当たりですが、参考までにポンカンの含有量も載せておきましょう。

 

・ポンカン・・・・・・・40mg
・みかん・・・・・・・・35mg
・八朔・・・・・・・・・40mg
・甘夏・・・・・・・・・38mg
・レモン・・・・・・・・50mg
・グレープフルーツ・・・36mg

 

若干の差ではありますが、ポンカンは柑橘類のなかでも、ビタミンCを多く含んでいることが分かります。

 

ちなみに、成人女性の場合、1日当たりの推奨ビタミンC摂取量はおよそ100mgです。デコポン1個で食べることができる果実は100g前後。つまり、デコポン1個で、1日分のビタミンCを摂取できるという計算になるのです。

 

ビタミンCの効果

ビタミンCは健康維持から美肌まで、幅広い点で体に効果をもたらしてくれる栄誉素です。美肌については、コラーゲンの生成作用を高めたり、メラニン色素を抑えたりするビタミンCの働きが有効です。結果として、ビタミンCは毛穴を引き締めたり、肌の炎症を抑えたりすることで、きめの細かい肌状態を作り出してくれるのです。

 

一方、健康維持につながるビタミンCの働きとしては、抗酸化作用、活性酸素の抑制、免疫力の向上などをあげることができます。加齢とともに、人間の体は劣化していきます。また、活性酸素は健康な細胞にとって有害な物質です。よって、ビタミンCには、体全体の健全化やアンチエイジングの効果も見込めることになります。さらには、免疫機能を高めると、風邪をひきにくくなるという効果もあります。ポンカンの旬は風邪が流行する冬と重なっているので、積極的に食べれば体調の維持にもつながります。

 

ビタミンCは体内で作り出すことができない栄養素です。ビタミンCが不足していると感じた場合には、積極的にポンカンを食べるようにしましょう。

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