グレープフルーツは抗がん剤の副作用を引き起こす

グレープフルーツは抗がん剤の副作用を引き起こす

抗がん剤治療中にはグレープフルーツは食べてはいけないといわれています。それはどういった理由からなのでしょうか。

 

 

抗ガン剤治療中にグレープフルーツは駄目な理由

●抗ガン剤の中にはグレープフルーツと一緒に食べることで、その効果が過剰に高められて害を及ぼしてしまう場合があるので注意する。

 

●抗ガン剤というのは肝臓のCYP3A4酵素を用いて代謝(解毒)されたのち、残った成分のみが吸収されて薬効を発揮するようになっている。

 

●しかしグレープフルーツは肝臓の代謝を阻害する作用があるため抗がん剤治療中はグレープフルーツは食べてはいけないといわれる場合が多い。

 

●代謝が阻害されてしまうと抗がん剤の血中濃度が上がってしまい、副作用を起こすリスクが上がってしまうのである。

 

●他にも抗ガン剤治療中にNGな食べ物は色々あるが、詳しいことは医師に確認しよう。(通常は医師の方から教えてくれるはずなのでそこまで気にする必要はないと思う)

 

以上抗がん剤治療中にグレープフルーツを食べてはいけないといわれる理由について解説しました。

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