みかんの皮のワックスの役割や成分

みかんの皮のワックスの役割や成分

みかんのワックスの役割や安全性について解説しています。

 

 

みかんには元々ワックスが付いている!

●みかんの皮にはもともとワックス層がある。このワックス層は水分の放出を抑制し、鮮度を維持する役割がある。

 

●みかんの表面に白い粉のようなものが確認されることがあると思うが、あれはワックスから分離した不水溶性の部分である。

 

●みかんを水で洗うことによりワックスの水溶性の部分が抜け落ち、不水溶性の部分だけが皮の表面で固まり白濁する。

 

●基本的に身体に無害なものなので神経質にならなくても良いだろう。

 

ワックスの成分は安全なの?

●上述したとおり、出荷前には栽培中に果皮に付着した汚れ・残留農薬を落とすために水洗いで元々のワックスは落とされる。

 

●ワックスが落とされると短期間で鮮度が失われてしまうため、あとから他の植物から採取した天然のワックスを塗布する。

 

●水洗いした後から塗布するワックスに関しても、天然多糖類、タンパク質、動植物性油脂などを主成分としており、食品衛生法による安全基準を満たすものしか使われていないので安全である。

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